令和6年8月31日(土)、9月の敬老月間を前にご利用者の皆さまへ感謝の意を込めて、ゲストをお呼びし、リコーダーによる演奏と書道パフォーマンスを実施しました。
函館を拠点として活動しているリコーダーアンサンブル・トワルブランシュによる演奏では「大きな古時計」や「函館の女」などご利用者に馴染みのある曲を披露していただき、演奏に合わせて口ずさむ方も多く、会場に一体感が生まれました。
大妻高校書道部によるパフォーマンスでは縦2m×横4mの大きな半紙に「マツケンサンバ」の曲に合わせ、法人の理念である「慈しみのこころ いつでも安らぎを」をダイナミックな筆さばきで仕上げ、普段見ることのない筆さばきに身を乗り出して観覧する方が多かったです。
演目終了後、「楽しかったよ。」「また来てね。」など楽しまれた声が聞かれました。
また、機会がございましたらご招待したいと思います。お楽しみにしてください。
書道パフォーマンスの動画はこちら⇩